![](https://sp.macour.jp/s/sp/img/news/jo/13/13_20200512_009.webp)
尼崎
尼崎
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
しらなみ賞競走、2日目。この日のメインは例によって混戦カードだったが、勝ったのは初日メインに続いて君島秀三。初日同様の伸びまくりで再び万舟券を提供。前半は1号艇で2着に敗れたが行き足から伸びは完調で、きっちり巻き返した。
予選組では近久大志をピックアップ。8Rは5コース主張してコンマ01の強烈なS攻勢。一気にまくって嬉しいデビュー初勝利をマークした。伸びは序盤から良かったが、悪かった掛かりが良くなって今節のレース振りは間違いなく1点レーサーのレベルではない。
廣瀬将亨と榊原直樹がイン快勝で初白星ゲット。ともに初日から行き足、回り足とも力感十分で、この白星が反撃の合図になりそう。V本命格の堤昇も1、2着、長尾章平も2、1着と好調キープ。堤は力強い行き足で、長尾は回ってからの足が光る。
逆に調整に手間取っているのが尾嶋一広。地元戦だけに一矢報いたいところだが、現状は中堅もなく調整待ちに。
エンジンパワーランキング
【横綱級】
中辻崇人、北野輝季、君島秀三
【大関級】
高橋正男、長尾章平、中里昌志、堤昇
【関脇級】
森脇徹、中尾誠、榊原直樹、廣瀬将亨、吉永泰弘、塚田修二
【中堅】
尾嶋一広、大神康司、松浦勝、井川真人、篠田優也、川合理司
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
丸亀
蒲郡
丸亀
若松
尼崎
尼崎
尼崎
尼崎
芦屋
大村
大村