福岡
福岡
4連勝中の柳沢一がトップ君臨!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
熱戦、波乱が続く「藩祖官兵衛杯」は22日、予選ラストの攻防を迎える。
現在の得点率トップには2日目から4連勝中の柳沢一が君臨。機の仕上がりも申し分なく、このまま予選トップ通過しそうな雰囲気だ。残る準優1枠2席は出畑孝典、石橋道友、作間章が争う形か。
一方、準優進出のボーダー付近では石田政吾、抹香雄三、窪田好弘が6.20の16位タイで並ぶ状況。ただ、直ぐ下には市橋卓士、山田佑樹の実力者が控え、こちらの勝負駆けも白熱しそうだ。
エンジンパワーランキング
【大威張り優勝級】
柳沢一、出畑孝典、落合敬一、宇土泰就、亀山高雅
【狙える元気印】
藤田治義、窪田好弘、井芹大志、平賀圭、石橋道友、武重雄介、船岡洋一郎、田中寛、高塚清一、亀本勇樹
【白旗寸前かも】
新美進司、前野竜一、小倉康典、吉島祥之、田中孝明