
尼崎
尼崎
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
尼崎選手権競走、2日目。初日から少々強めの向かい風だったが、2日目もその傾向は続いて4Rから安定板装着に。
さて注目の2日目メイン。勝ったのは松本博昭。少々深めの進入だったが意地の先マイで押し切り。初日から回り足は上々で、この初白星でリズムも上げてきそう。金子龍介は4着に敗れたが変わらず力強い行き足で心配なし。
予選組から、まず取り上げたいのが竹田和哉。4Rで6コースから最内を差し伸ばすと2マークも冷静な差しで、嬉しいデビュー初勝利を果たす。13万円台の超ビック配当を提供してシリーズを盛り上げる。もう一人、伏兵の小川広大も前節のV機を手に大暴れ。回ってから直線にかけての部分が抜群で、2日目は抜きとまくりの連勝。今の足なら優出も十分に狙えるはず。
また好枠日の主力どころもきっちり結果出す。星野太郎が差しと逃げ、若林将がまくりと逃げの連勝でポイントアップ。気配も好バランスで上位に近いレベルになってこちらもV意識。V本命の今垣光太郎も1、2着。初日よりもさらに上向いて回ってからの足、伸びとも一気に上位の仲間入りでVロード整う。
エンジンパワーランキング
【横綱級】
金子龍介、平岡重典
【大関級】
大池佑来、櫻井誠、小川広大、今垣光太郎
【関脇級】
松本博昭、若林将、星野太郎、近藤友宝、杉山貴博、杉山裕也、南佑典
【中堅】
谷勝幸、深川真二、西村秀樹、盛本真輔
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
平和島
平和島
徳山
尼崎
尼崎
尼崎
尼崎
尼崎