ボートレース三国

三国

優勝戦絶好枠は安達裕樹!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

天候は雨で、低めの気温の中、しもつき第2戦の5日目の攻防が行われた。5日目も雨風が時折り強く吹く悪天候の中でのレースとなった。調整に手間取る選手も目立ったが、上位陣はその中でも巧く着をまとめていた。

そんな状況の中で準優3レースが行われ、最終日の優勝戦メンバーが出揃った。1号艇を勝ち取ったのは安達裕樹だ。安達は出足、伸びと上位の仕上がりで、レース足が目立っていい。2号艇の山一鉄也は伸び中心に高いレベルの足に仕上がっている。また、他の優出組も仕上がりは完調で、白熱した一戦となるだろう。

エンジンパワーランキング
【横綱級】
安達裕樹
【大関級】
山一鉄也、吉永浩則、島田一生、上之晃弘
【関脇級】
乙藤智史、永井源、古場輝義、川村正輝、後藤陽介
【序の口級】
菊原隆司、坂口明義