![](https://sp.macour.jp/s/sp/img/news/jo/04/04_20201117_002.webp)
平和島
平和島
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
阿波勝哉、澤大介、小川晃司の「大外屋」3人を筆頭格に、まくりタイプの選手が数多く斡旋された今シリーズは「ダッシュ島」と銘打たれた企画レースだ。その名も「第13回日刊ゲンダイ杯ダッシュ島グランプリ」。イン逃げがなかなか決まらないとされる平和島で、本命番組全盛の流れに抗うかのような企画が組まれたワケだ。穴党ファンにとっては見逃せない4日間になろう。
まくり屋ファンの期待を背負う一人がヤマテツこと山田哲也だが、その山田の前検タイムが悪かった。カマシ3人の中では澤の時計が良かったが、その澤もグイグイ伸びていくような気配ではなかった。主力どころで好エンジンをゲットしたのが安達裕樹、小坂尚哉。攻め役に徹して優出戦線をリードするか。
エンジンパワーランキング
【S】
小坂尚哉、安達裕樹、島田なぎさ
【A】
梶野学志、櫻本あゆみ、大塚治美、山根大樹、高石梨菜
【A´】
寺本重宣、澤大介、岡村仁、芦澤望、亀本勇樹、小川晃司、松尾基成、椎名政浩
【B】
山田哲也、阿波勝哉、香川素子、鳥居塚孝博、杉山裕也、塩崎優司
【C】
長野壯志郎、寳田亮治、渡修平、北岡淳
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
大村
大村
大村
平和島
平和島
平和島
平和島
大村