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唐津
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27日に行われた「GⅢ第14回酒の聚楽太閤杯」の優勝戦。本番、進入に動きはなく枠なりの3対3の隊形からトップスタートを切ったのはカド4コース永井源。しかし、このスタートは明らかに早く、永井は内3艇を飲み込み先マイして2マークを旋回したが、そこでフライングによって戦線を離脱した。
先頭争いは2番手旋回で残した山室展弘、外を回った古賀繁輝、5、6コースから差した長田頼宗、金田諭で白熱の様相を呈す。2マーク、長田が先取り、金田が2番手で続いたが、この2者の間を割って古賀が強襲し、接触した金田は後退、その隙に最内を差した山室が先頭に浮上した。古賀と長田は後方にぴったりと付け逆転のチャンスを伺う格好。2周1マークで古賀が山室の内に飛び込み、山室はこれを包んで交わしたが、その間隙を長田が鮮やかに差し返し、そのまま譲らず優勝のゴールまで駆け抜けた。2着は山室、3着は古賀が入線し、2連単5-1は2820円(8番人気)、3連単5-1-2は6270円(16番人気)で決着。
なお、長田の優勝は今年5回目となり、優勝賞金200万円の上積み。これにより、津のチャレンジカップへ賞金54位(26日時点)からの勝負駆けを成功させた格好となった。
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