鳴門
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2日間の予選が終わり、ベスト18が決まった。予選トップ通過を決めたのは松田祐季。持ち味のスピードを活かして戦線をリードしている。準優12レースは優勝戦の絶好枠を目指す戦いとなる。2位はパワー充実の飯山泰。3位で続く新鋭・小野達哉は10レースの1号艇で登場するが、ダッシュ戦を選択しそうだ。
得点上位には好リズムのレーサーが並んだが、まだ抜けたパワーの持ち主は見えてこない。ベスト18のパワー差は少ないだけに、一発勝負の準優は激戦の予感も。
エンジンパワーランキング
【金メダル】
飯山泰、小野達哉
【銀メダル】
川上剛、齊藤優、原田佑実、櫻本あゆみ
【銅メダル】
岡孝、三宅爾士、下河誉史、深水慎一郎、松田祐季、篠崎仁志
【ブリキのメダル】
大川茂実、川崎智幸、五反田忍
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