
若松
若松
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
台風24号の接近により、8日の最終日は中止が決まり、9日に順延が決定。7日に行われた準優は1号艇が全滅の大波乱。岡孝と渡辺浩司は2着に残したが、節一に仕上がっていた寺田千恵は3着に敗れ、9日に行われる優勝戦は1号艇から星野太郎、大古場貴、濱村芳宏、渡辺、岡、森竜也という顔ぶれになった。
寺田の脱落でエンジンは渡辺と岡が2強だが、なんせ外枠。おまけに森が6号艇になってスロー宣言をしているので進入の乱れは必至。人気は星野に集まりそうだが、若松の優勝戦で進入が枠なりではない時は、インが優勝する確率はかなり低い。森を入れてカドに持ち出せれば渡辺のまくり一撃もありそう。ただ、岡も6コースを嫌って森と一緒に動くパターンも考えられるので進入はS展示を見ないと何とも言えない。とにかく順当に収まりそうにはない優勝戦なのは間違いない。
エンジンパワーランキング
【優勝戦12R】
渡辺浩司=岡孝>大古場貴=星野太郎>>濱村芳宏=森竜也
【敗者戦で上位】
寺田千恵、坂井康嗣、花本夏樹、向後龍一、清埜翔子、東郷晴美
【上昇中】
星野太郎、濱村芳宏、渡辺浩司、寺田千恵、森林太、赤坂俊輔、上野秀和、山崎昂介、海老澤泰行、河野大
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
平和島
平和島
徳山
徳山
若松
若松
若松
若松
尼崎
丸亀