ボートレース蒲郡

蒲郡

今泉和則がまくり差しで抜け出しV!!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

山崎哲司がピット離れ勝負に出たが、1号艇の笠原亮と接触。笠原は2マークの消波装置に乗り上げてしまいエンスト。返還欠場となり、残りの5艇はピットへ引き返し、再びピットアウトとなった。

仕切り直しの進入は234カド56の3対2でスタート。インの山崎がコンマ07のトップショットで先マイを果たしたが、1マークはややオーバーターンとなり、今泉和則がスピード満点のまくり差しで抜け出した。

勝った今泉は「3日目ぐらいから乗り心地が良くなったし、最終日にシャフトを調整して更に良くなっていた」と満面の笑みだった。

なお、山崎は待機行動違反となった。