鳴門
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2013/09/23 22:49
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4日間シリーズの優勝戦は予選トップで準優をただ1人逃げ勝った小畑実成がポールポジションで1番人気に推された。スピード攻撃が光る2号艇の山本隆幸、地力上位の4号艇吉田弘文の攻めにも注目は集まった。
進入は枠なり123カド456。好スタートの小畑がイン先マイに出るが、流れ気味のターンになる。2コースから差した山本がバック伸びて2マーク先取り、そのまま今年初のVゴール。3コースからまくり差した北川敏弘を2マーク全速で小畑が振り切り、意地を見せ2着に入った。
3233 小畑実成
4025 山本隆幸
3211 北川敏弘
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