丸亀
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重野哲之がしっかり逃げ切り今年V2!!
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川上清人、平山智加が優勝戦まで駒を進め、金森史吉も後半は2勝するなど、前節とは対照的に地元勢の活躍が目立った今シリーズ。優勝戦は予選トップ通過でVロードに乗ったかに思われた石川真二がまさかの準優敗退で混戦ムードとなったが、絶好枠に構える重野哲之を中心に好メンバーが出揃った。
注目された進入はS展示では1235カド46、本番は12435カド6の5対1となった。この進入の変化を歯牙にかけず、重野がコンマ19のSから危なげなく押し切り。今年2回目、通算ではSGを含めて37回目の優勝を飾った。