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常滑
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5Rからインが勝つ単調なレースが続いていた常滑の最終日。優勝戦は3枠に大嶋一也がいるから…一筋縄ではいかないはず。
S展示では枠なり3対3だったが、本番は大嶋が動き、熊谷直樹もスローへ向ける。進入は内から1326カド45。S展示で大きくFを切っていた川上聡介がここ一番で痛恨のS遅れ(と言っても他4艇がゼロ台の踏み込みだったのだが…)。2コース大嶋がまくりで先制する。その動きを見て差し込んだのが岡村仁。BSで内は岡村、外が大嶋と並走状態。2マークで内有利に先マイした岡村がここで突き放しV。
今年2月に続いて常滑では連続V。今年は記念も制していて、まさに飛躍の年になるのは言うまでもない。
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