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新エンジンという事で、特訓後のコメントはほとんどの選手から「分からなかった」の連発。そんな中で「かかりが深くて乗りやすい。いいかも?」と早くも『予感』させたのが宇土泰就だった。約6年ぶりの優勝を飾った2節前の福岡。前走地の蒲郡でも「悪いエンジンだったけどまずまず出てくれた」と調整もいい方向へ行っている。そんないい流れの中で、今回の手応えだ。まだペラはノータッチ、さらに高めて初日を迎えそうだ。
また、楽しみな言葉を出したのが桐本康臣。「結構時間が取れたんでペラも叩けた。乗り心地というか、回転のゾーンに近い所へいると思う」と微調整で煮詰めるのみ? 今期は6点ギリギリとA1級キープへピンチ。「遅れを取ってますね」と生命線の乗り心地に苦労しているが、新ペラの今節をきっかけに本来の走りが戻ってくるかも?
エンジンパワーランキング
【上位】
宇土泰就、沖島広和、桐本康臣、松井賢治
【中堅】
新地雅洋、亀本勇樹、冨田秀幸、野澤大二、桂林寛、秋田健太郎、小林一樹、吉村茂樹、丹下健、萬正嗣、佐藤大介、坂口周、宮下元胤、池永太
【下位】
松田憲幸、松本博昭、藤岡俊介、芦澤望
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