宮島
宮島
古場輝義、イン踏ん張って今年初Vを狙う!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
新機、新艇に加えて新ペラの初降ろしシリーズで予選道中から波乱のレースが続いたが、調整もバッチリに古場輝義が仕上げてきた。節イチの伸びを誇る峰重侑治の強襲をどう受け止め今年初Vを達成するか頂上決戦の攻防が注目される。予選得点2位の倉谷和信、3位の福来剛も連争いへ参入する。
エンジンパワーランキング
【トップグループ】
福来剛(55号機)、古場輝義(25号機)、峰重侑治(36号機)、倉谷和信(16号機)
【上位】
赤峰和也(52号機)、新美進司(67号機)、星栄爾(45号機)、今泉和則(46号機)、島川光男(37号機)、船岡洋一郎(44号機)、谷野錬志(32号機)、入倉数広(51号機)、柳橋宏紀(41号機)、山本浩次(53号機)、広次修(63号機)、松村康太(66号機)
【中堅】
木村浩士(57号機)、齋藤真之(26号機)、山口博司(21号機)、冨成謙児(34号機)、下寺秀和(56号機)、杉山貴博(23号機)、田山和広(11号機)、小島大輔(35号機)、井川大作(31号機)、豊田聡(15号機)、菊池峰晴(47号機)、金子貴志(42号機)、山口裕太(43号機)、岩谷真(27号機)、君島秀三(22号機)、麻生慎介(65号機)
【下位】
松尾祭(54号機)、高橋直哉(24号機)、南部圭史(64号機)、大熊辰弥(61号機)、松浦努(17号機)、谷口健一(68号機)、堀本和也(13号機)、岩永節也(14号機)、田中浩之(33号機)、澤中信吾(12号機)