ボートレース鳴門

鳴門

湯川浩司が予選をトップ通過!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

ロングシリーズの予選が終了し、ベスト18が決まった。予選得点の上位には実力派のレーサーが顔を揃えており、人気を集めそうだ。

得点トップは湯川浩司。V候補ナンバーワンの前評判通り、走りの精度は群を抜く。予選最終日も2、1着とまとめてオール2連対をキープ。優勝戦の絶好枠を目指して視界は良好と言えそうだ。

2位で続くのが山地正樹。初日は3着だったが、2日目以降は2着以内をキープして安定感は抜群。3位の長岡茂一も日増しにパワーアップさせている。

湯川、山地、長岡の準優絶好枠トリオが優出へ強い走りを見せるのか注目したい。

エンジンパワーランキング
【金メダル】
湯川浩司、市橋卓士
【銀メダル】
濱村芳宏、山地正樹、笠原亮、盛本真輔
【銅メダル】
長岡茂一、三角哲男、岡部浩、高沖健太、麻生慎介、青木幸太郎
【ブリキのメダル】
樫葉次郎、内田圭、齊藤優