ボートレース福岡

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宇土泰就が6年ぶりのV戴冠!!

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27日の準優勝戦はイン全滅と波乱の決着となり、波乱ムードが漂っていた優勝戦。進入は大外が指定席の小川晃司が6コースを選択し、134カド562の並び。インからコンマ11のSを決めた伊藤宏が先マイに持ち込み、本命決着か…と思われたが、1周1Mはまさかのオーバーターン。2コースから的確に差した宇土泰就が抜け出し、6年ぶりとなるV戴冠。初Vを飾ったメモリアル水面で、通算4度目の美酒となった。先マイ粘った伊藤が2着、後藤翔之が3着で、3連単は6800円と中穴配当での決着。