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若松
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田頭実が2号艇からインを奪取して速攻を決め、今年5回目、若松では8回目、通算52回目の優勝を飾った。
エース機を手に初日後半から白星を並べていた吉田弘文は、肝心なところで弱点とも言える「ピット離れの遅れ」が出た。S展示は6コースだったが、本番は前づけに動いて2コース。この時点で主導権はすでに田頭が握っていたと言っていい。2号艇から楽々とインを手に入れた田頭はコンマ09のトップS。パワーで勝るエース機・吉田の差しを許さない完璧な逃げ。道中は吉田がゴール前まで猛追したが、いくらエース機で節一パワーといえども、田頭を抜くことはできなかった。
田頭は2場所前から16連勝を達成し、連勝が止まった後もオール2連対をキープしての優勝。ドリーム戦1号艇に指名された期待に見事応えた。
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