
桐生
桐生
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
ドラキリュウナイターのお盆シリーズ「第47回報知新聞社杯 お盆レース」はいよいよ18日が最終日、優勝戦を迎える。
5日目は準優メンバーが抜けた「一般戦」が波乱含みと思われたが、ふたを開ければ案外な流れ。順当戦に次ぐ順当戦で、とうとう1本も万舟券が発生しなかった。また桐生水面にしては珍しく、イン逃げが8本と幅を利かせた。
注目の準優ラウンドは9、10Rでは1号艇の中里英夫、江口晃生といった年長組が実力をアピール。きっちり逃げ切りで優出を決めた。ラスト11Rはここまでらしさの見られなかった山崎智也がカド4コースから「意地だよ! 意地!」とトップSで豪快なまくり快勝劇。地力、底力を見せつけた。
優出のベスト6は江口、中里、山崎、秋山直之の群馬4強に伏兵の高雅・雅幸の亀山ブラザースという顔ぶれ。波乱含みではあるが、1号艇の江口が有利な雰囲気だ。
エンジンパワーランキング
【トップ級】
江口晃生
【上位】
亀山高雅、中里英夫、松本功
【中上級】
寺本昇平、亀山雅幸、鳥居塚孝博、柴田光、白井友晴、永瀬巧、野辺香織
【中堅】
山崎智也、秋山直之、毒島誠、木村浩士、萬正嗣、品川賢次、庄司樹良々、進藤侑、久保田美紀、古川舞、吉村茂樹、金澤一洋、吉田稔、土屋智則、小林享
【中下級】
本橋克洋、萩原篤、森下勇、加藤知弘、中西裕子
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
平和島
平和島
蒲郡
宮島
桐生
桐生
桐生
桐生
蒲郡