平和島
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トップ争いは福島勇樹が制す!
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「第53回デイリースポーツサマーカップ」4日目は得点日。1Rインで十河伸吉がFというアクシデントが発生したものの、総じてイン水域が強い1日に。勝負駆けに絡む大きな波乱もなかった。しかし3日目の渡邉雄朗に続き4日目も112期の新人が活躍。今泉友吾の1着で2Rが大波乱。3連単は4万円を超える大穴になった。
主力陣の動向だが、予選トップの座を巡って直接対決となったのが12Rの福島勇樹、寺本重宣。逃げた福島に差した寺本が迫り、文字通り激しいデッドヒートが展開されたが、辛うじて福島が押し切って予選を7戦6勝という最高の形で終えた。
その福島が予選を首位で通過。準優は3個制で行われるが、仕上がりもいい銘柄クラスがズラリと好枠を占める形。荒れるジンクスがある平和島の準優だが、今節は果たしてどんなドラマが待っているのか。
エンジンパワーランキング
【S】
山本英志、田中豪、村田修次、福島勇樹
【A】
寺本重宣、尾形栄治、矢後剛
【A´】
鈴木茂正、乙津康志、高山秀雄、海老澤泰行、田中堅、浦田信義、武田正紀、矢崎誠一、宮内由紀英、一瀬明、大貫英治、中谷有希、増田進、齋藤篤、小巻良至、今泉友吾、三品隆浩、椎名政浩、高橋直哉、廣瀬真也、磯村匠、渡邉雄朗
【B】
岩谷真、加瀬智宏、川尻泰輔、森弘行、一柳和孝、内堀学、馬場剛
【C】
伯母芳恒、深水慎一郎、堤健一、加藤政彦、塚田修二、渡辺豊、本吉正樹、久保隆、十河伸吉、安河内将
【D】
山崎聖司、齋藤勇