大村
大村
トップはオール2連対の赤坂俊輔!
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毎年恒例の「日本財団会長杯/お盆特選レース」は3日間の予選を終了して10日、準優進出戦を迎えた。
得点トップで勝ち上がったのはオール2連対キープの赤坂俊輔。抜群とまではいかないが、実戦足はしっかりしている。2位の樋口亮も同じくレース足には不安なし。3位の川上昇平、4位の上之晃弘も出足系には納得の表情で9~12Rの1号艇を手にした。
ただ、伸びに自信の面々が4個レースにうまく散らばった。9Rの村上遼、10Rの柴田大輔、11Rの寳田亮治、12Rの青木幸太郎の4選手が好S決めてくると、大きな波乱となるかもしれない。
エンジンパワーランキング
【抜群】
柴田大輔、村上遼
【余裕ある】
樋口亮、川上昇平、森林太、赤坂俊輔
【穴候補】
宮地博士、中島浩哉、寳田亮治
【厳しい】
岩崎辰己、高田謙一、岩永節也、田山和広