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大村
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毎年恒例の「日本財団会長杯 お盆特選レース」は8日、2日目を迎える。初日連勝で好スタートを決めたのは赤坂俊輔、真庭明志の二人。「前検としては久しぶりに回転が上がっててSも届いてる」と言っていた赤坂は実戦でも言葉通りの手応え。一方の真庭だが「勝因は枠番(1、2枠)がよかったから。伸びはちょっと弱いかも」と機力的には赤坂に一歩譲る。
赤坂に次ぐ機力は樋口亮(1、3着)、川上昇平(1、4着)、森林太(2、2着)らか。吉田一郎(1、2着)、山口裕二(2、3着)、中嶋誠一郎(2、5着)らは中堅評価。津留浩一郎(1、4着)や桑原悠(4、1着)はもうひと足欲しいところだ。
2日目から勝負駆けとなるのは石橋道友。前半戦で転覆(選手責任でマイナス5点)後半は6着と大きなビハインドを背負った。機力的にもかなりの上積みがないと予選突破が苦しくなる。
エンジンパワーランキング
【抜群】
樋口亮、赤坂俊輔
【余裕ある】
川上昇平、飯山晃三、真庭明志、森林太
【穴候補】
村上遼、柴田大輔、宮地博士、中島浩哉
【厳しい】
岩崎辰己、高田謙一、上之晃弘、岩永節也
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