丸亀
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廣瀬将亨がトップSから逃げて優勝!!
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間違いなくV戦線には絡んでくると思われた大嶋一也、黒崎竜也が予選で姿を消した。稲田浩二、今村暢孝らも準優出は果たしたが、なかなかリズムに乗り切れないなど、力選手が思うような成績を残せなかった。
混戦となった今シリーズだが、V6強にはSGウィナーの熊谷直樹を筆頭に好メンバーが出揃った。進入はS展示同様、枠なりの3対3。カドから鈴木賢一が伸ばしてくるが、絶好枠構える廣瀬将亨がコンマ15のトップSからイン速攻を決め、今年初優勝を決めた。