ボートレース徳山

徳山

金田諭が圧勝で今年2回目のV!!

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31日、「トラインアングルカップ」の優勝戦が行なわれ、10戦8勝2着2本の成績で1号艇をゲットした金田諭がインから押し切って優勝、1月の蒲郡以来今年2回目、通算20回目のVを飾った。

レースは枠なりの3対3の進入で行われ、内3艇が横一線でスリットを通過した。イン有利な展開を味方に、金田は危なげなく先マイを決めると、バックでは早々に先頭の座を揺るぎないものとした。まさに圧勝の逃走劇だ。

2、3着も2コース差しの赤岩善生、3コースから外を回った寺田祥ががっちり取り切って、2連単1-2は200円、3連単1-2-3は380円で共に1番人気の超本命決着となった。