芦屋
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4日間のショートシリーズ「サンライズレース開催3周年記念」は22日に優勝戦が行なわれ、機力も自身のリズムも完調の松村敏が圧巻の逃げで今年3回目、通算9回目の優勝を飾った。
レースはすんなり枠なり3対3の隊形に収まると、トップスタートを切ったのは4連勝でポールポジションの松村だった。もはや敵なしの松村は1マークを先マイすると独走でVゴールまで駆け抜けた。
2着は2コースから懐を取ってしっかり差した芝田浩治、3着は外を回った江夏満が入線し2連単1-2は290円(1番人気)、3連単1-2-5は1200円(4番人気)の本命決着となった。
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