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浜名湖
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4日間短期決戦の最終日。シリーズ2強を形勢したのは実績機を仕上げて力強い走りを見せてきた大澤普司と高濱芳久だ。優勝戦は大澤が1号艇、高濱が2号艇で登場。それでも、小波乱を演出したのは4号艇・伊藤啓三だった。1艇身前後のタイミングで揃ったスリット隊形で、イン・大澤の逃げに対して3コースから3号艇・中村守成がツケマイ攻撃、2コース・高濱の差しと、セオリー通りのレース展開に、4コースから伊藤が鋭くサイドを掛けた好ターンで差しハンドルを入れた。1周目バックストレッチは内から伊藤、高濱、大澤の3者のマッチレースとなれば、そのまま2マークは内から伊藤が先制、高濱と大澤は2マーク差し構えだが、伊藤のミスなしの旋回に届かず、そのまま伊藤が優勝ゴール、2着には高濱、3着には大澤が入って、3連単は8千円台の小波乱決着となった。
シリーズ2強と倒して優勝を決めた伊藤だが、意外にも2003年12月の若松以来の約9年半ぶりの優勝で、優勝戦連敗記録を53でストップさせた。
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