ボートレース徳山

徳山

長尾章平が逃げて嬉しい地元初優勝!!

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6日間開催の「九州スポーツ杯争奪戦」は、地元初Vのかかる長尾章平がインに構えて期待を背負った。

本番は動きなく枠なりの3対3の進入から、4コース飯山泰と5コース森野正弘がゼロ台踏み込みでわずかに抜け出る。カド飯山が仕掛けたまくりをイン長尾はけん制しつつ1マークを先マイ。懐を差して迫った森野がBSで長尾に迫るが、2マークで振り切って優勝を決めた。

2着は森野がキープし、地元両選手によるワンツー決着となった。3着は飯山が入線。

2連単1-5は1400円(6番人気)、3連単1-5-4は4160円(17番人気)。