三国
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優勝戦の絶好枠は中里昌志!
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天候は曇り、時折り日差しが差す中で九頭龍賞の5日目の攻防が行われた。湿度が高い事もあってか、朝から試運転と調整を繰り返す姿が目立ち、ピット内は慌ただしさを増していた。
そんな中で準優勝戦が行われた。見事、優勝戦の1号艇を勝ち取ったのは中里昌志だ。出足はもちろん伸びも充実した仕上がりで、競っても強めの足になっている。2号艇の野添貴裕は出足が強めでターン回りに力感ある仕上がり。
しかし他の優出メンバーも特長ある仕上がりで、優勝戦は見応え十分の一戦となりそうだ。
エンジンパワーランキング
【横綱級】
野添貴裕
【大関級】
中里昌志、尾崎鉄也、上平真二、丹下将、永田秀二
【関脇級】
森秋光、野末智一、本多宏和、荒井翔伍、中越博紀
【序の口級】
東口晃、村上橋蔵