徳山
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角谷健吾が準パーフェクトで圧巻V!!
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「日本モーターボート選手会会長賞競走」は12日に優勝戦が行われた。V最短の1号艇には、ドリーム戦から9連勝の角谷健吾が構える。
本番は枠なりの3対3の進入隊形から、イン角谷と3コースの古結宏がゼロ台の好スタート。角谷はしっかりと1マークを先取りし、節10勝の準パーフェクト。今年3回目、通算46回目の優勝を手中に収めた。
2着は差し続いた西山昇一、3着争いは混戦で2周2Mで先行していた久田敏之を古結が差して、逆転の入線を果たした。
2連単1-2は230円、3連単1-2-3は570円で共に一番人気の決着となった。