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若松
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「アサヒビールカップ」は12日から15日までの4日間開催。予選はわずか2日間で3日目に準優、最終日に優勝戦が行われる。
次節にオーシャンカップが開催されるため、今節はいいエンジンがほとんど出されていない。水摩敦が優勝したばかりのエース63号機も格納され、中堅か低調機が多い。
前節の企業杯は水摩が優勝したが、今節の地元看板は水摩の師匠・田頭実が務める。エンジン抽選では低調機を引いてしまったものの、「班では少し加減。心配だったが、ペラ調整だけでいけそう」と、戦える足は十分ありそう。初日12Rのドリーム戦はインから持ち味の速攻戦で逃げる。
好素性機をゲットしたのは岩谷真で、古澤光紀、山ノ内雅人とともに前検一番時計タイをマーク。ドリーム組では久田武が試運転で軽快な動きを見せていた。このほかでは齊藤寛人、齋藤篤、山本浩輔、松本浩貴、小野信樹、松田隆司が好気配。
エンジンパワーランキング
【上位】
古澤光紀、久田武、齊藤寛人、岩谷真
【中堅】
田頭実、山ノ内雅人、小野信樹、松本浩貴、天野友和、水野暁広、吉永泰弘、松田隆司、山本浩輔、齋藤篤、小羽正作
【下位】
野村誠、三好勇人、小島大輔
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