鳴門
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3日間の予選が終了し、ベスト18が決定。1位通過はベテランの篠原俊夫。6戦5勝と圧倒的な強さでシリーズを引っ張っている。行き足も強力だが、それ以上に迫力のスリット攻勢が光り、優勝戦の絶好枠へ最短ルートを手にした。パワーと豪快なスタート攻撃で、このままVへ突き進む。
2位で続く沢田昭宏もパワーは充実。しかし3日目11レース、2マークでトップ通過の篠原に逆転を許しているだけに、総合パワーはやはりトップの篠原が優位に立つか。
エンジンパワーランキング
【金メダル】
篠原俊夫、鳥居塚孝博
【銀メダル】
片岡秀樹、井上大輔、沢田昭宏、坪口竜也
【銅メダル】
平岡重典、中嶋誠一郎、横井光弘、天野晶夫、入澤友治、白神優
【ブリキのメダル】
中村稔宏、小林純一、村上彰一
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