ボートレース若松

若松

鶴田勇雄の気配が抜群!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

GⅢの企業杯とあって今年V4の山口達也、今期勝率トップ快走中の守田俊介を2枚看板に豪華メンバーが集結した。山口と守田は前検平凡だが、2人ともエンジンを出して強いわけではないので、そう心配はいらない雰囲気。

ドリーム組では鳥飼眞がGI2勝の8号機で、グラチャンから転戦の佐々木康幸も上位機。上昇機の烏野賢太もかなりの好感触を得ていた。

注目のエース機は水摩敦がゲット。さっそく一番時計タイをマークしているが、その水摩より強めだったのが鶴田勇雄。キャリボディ交換で上昇しているエンジンだが、エース機よりも出ているとは侮れない気配と言える。

エンジンパワーランキング
【前検合格点】
烏野賢太、武田正紀、松本勝也、鳥飼眞、岡本猛、森永淳、水摩敦、渋谷明憲、庄司樹良々、戸塚邦好、鶴田勇雄
【上位
松野京吾、烏野賢太、武田正紀、渡邊哲也、武田信一、入倉数広、鳥飼眞、岡本猛、佐々木康幸、橋口真樹、高沖健太、福来剛、浮田圭浩、星栄爾、高山智至、水摩敦、庄司樹良々、鶴田勇雄
【苦戦ムード】
新良一規、浅見昌克
【低調機候補ゲット】
新良一規、浅見昌克