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「日本財団会長杯争奪戦」は23日、予選3日目。優勝戦進出を懸けた予選ラストの争いに突入する。
断然のV候補、吉川元浩は2日目1、2着で連勝は3でストップ。得点率トップには変わりはないが、その「次」を争う選手も僅差でしっかり食らいついてきており、優出争いは大混戦となっている。
トップの吉川が得点率10.25に対し、2位タイの長野壯志郎と塩崎優司も10.00で十分逆転圏内。4位以下に目を移せば、折下寛法が9.00。5位タイの岡村仁と山田豊の8.33が2日目終了時のボーダーとなっている。9位タイの岡本慎治と金子良昭のベテラン両者も1着を取って相手待ちの状況となりそうだ。
改めて得点率表を見渡せば、7位タイの浅見宗孝と中田竜太までの8人が節間オール3着以内でまとめている。一度でも舟券から外れると優出圏外となってしまうのが4日間得点率制の特徴でもある。
エンジンパワーランキング
【上位】
高山智至、是澤孝宏、塩崎優司
【中堅】
長野壮志郎、吉川元浩、山田豊、折下寛法、前田努、中田竜太、岡村仁
【中堅】
金子良昭、安達裕樹、岡本慎治、岸本雄貴、篠田優也、山口高志、福田宗平、岩田優一
【下位】
沼田嘉弘、下河誉史、森田昭彦
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