
住之江
住之江
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
シティーナイター「東西新鋭対抗戦 第42回飛龍賞競走 新鋭リーグ戦22戦(GⅢ)」が21日に開幕する。なお、今年度の新鋭リーグ戦はこれが最終戦。9月に桐生で行われる新鋭王座決定戦出場の最後のチケット争いになる。まだ出場権の持っていない選手は目の色を変えてくるはずで、いつも以上に激しい水上バトルが期待できそうだ。
注目の前検は大雨の中で行われた。今節は銘柄クラスのエンジンは、ほとんどお蔵入り。最高の2連対率は北野輝季が引いた23号機の43%。10%台、20%台が数多くあり、まさに低勝率機シリーズとなっている。
そんな中、前検で好気配を見せたのは和田兼輔、尾嶋一広。DR組では秋元哲がいい動きを披露。ほかは大したことはなさそうな感じ。前検の一番時計は藤山翔大の6秒61。
初日の番組を見渡すと、一見、堅そうだが、新鋭リーグだけに波乱の要素は大いにある。気になるのは天候。台風が接近しているため、水面が荒れる可能性も十分だ。
エンジンパワーランキング
【大関級】
和田兼輔、秋元哲、尾嶋一広
【関脇級】
藤山翔大、西川昌希、谷川祐一
【小結級】
篠崎仁志、河合佑樹、秦英悟、桑原悠、北野輝季、松尾昂明、後藤翔之、小野達哉、小山勉、片岡雅裕、小坂宗司、平田健之佑、青木玄太、木下翔太、渋谷明憲、松崎祐太郎
【序二段級】
黒井達矢、上野真之介
【序の口級】
礒部誠
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
徳山
徳山
徳山
尼崎
住之江
住之江
住之江
住之江
平和島