鳴門
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カドまくりで渡邉英児がV奪取!
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5日間シリーズの優勝戦は予選トップで準優も逃げ勝ち、ポールポジションを手にいれた鶴本崇文に注目は集まったが、西島義則、西村勝が前付けで内を狙う気配だけに波乱ムードは高まりピットアウトとなった。 進入はやはり4号艇の西島、6号艇の西村が動き、146カド235。トップスタートはカドの渡邉英児。カド受けの西村が抵抗気味に出るが、パワフルまくりでねじ伏せてそのまゴールイン。
アウトから差した鈴木茂高、関口智久が渡邉に続くものの、節一パワーの鶴本がインでまくられながら立て直しバックで関口、2マークで鈴木を捕らえて意地を見せた。