
津
津
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
45歳以上のメンバーで行われる『匠シリーズ』第一戦。津では今回が10回目となる恒例の倉田栄一杯安濃津賞だが、今回はベテラン勢全国展開の第一歩となった。シリーズの核となるのは烏野賢太。現在ダービー勝率は30位以内へつけており、気持ちも入ってくる夏場となっている。高い集中力で挑むだろう。V最右翼もう一方の雄は大嶋一也。7月からA2級へ降格となるが、実力はもちろん艇界トップクラス。だがこの両者、引いたエンジンは中堅一杯のもの。特訓気配もいいものではなかったか。
好エンジンは伏兵陣の手へ渡った。塚田修二、難波雄三、沖悟だが、彼らも特訓は平凡な動き。とはいえ本番を迎えるころには絶大な威力へ変身? 気温が高く不平不満が多かった中で「いいね、出て行った」とにこやかな笑顔を見せていた吉本正昭が不気味。初日3R一回乗りがなんとも残念、彼が台風の目になるかも。
エンジンパワーランキング
【トップクラス】
吉本正昭
【上位】
瀬尾達也、北川幸典、東健介、関忠志
【中堅】
石川正美、山崎毅、大嶋一也、山口哲治、古場輝義、沖悟、篠原俊夫、吉田隆義、池上裕次、金森史吉、星野政彦、烏野賢太、作野恒、上田隆章
【下位】
水野要、藤井定美、木下繁美、池上正浩、藤本佳史、小野信樹
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
徳山
徳山
徳山
尼崎
津
津
津
津
平和島
平和島