鳴門
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地元の大ベテラン新開文夫が好発進!
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初日2レースの絶好枠で登場した地元の新開文夫。もちろん気合のイン戦に出たが、2コースから阪本聖秀にまくられて1マークは万事休すの状態になった。それでもバックは内を伸び、2マークは絶妙の小回りターンで2着に食い込んだ。メーカー機の一つ、26号機を実戦タイプにしっかり調整して、ターン足は早くも好仕上がりだ。2日目からは相手もさらに強化してきそうだが、レース足充実の地元大ベテランから目が離せない。
エンジンパワーランキング
【金メダル】
村上信二、渡邉英児
【銀メダル】
西島義則、川上剛、田路朋史、鶴本崇文
【銅メダル】
新開文夫、野長瀬正孝、上野秀和、亀山雅幸、水原慎
【ブリキのメダル】
田中伸二、小川晃司