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大村
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「スポーツニッポン杯」は前競りの間隙を突いた高橋勲が優勝した。
レースは枠なりで始まり、インの後藤孝義と3コースの高橋が09のトップスタートを決めた。スリット後、軽快な動きを見せるのはインの後藤と2コースの岡本慎治、そしてカドの赤坂俊輔。1Mは後藤の逃げに対し、岡本が差し、まくる赤坂を高橋が張りながら旋回するという展開。
バックでは岡本の差しが後藤の懐を捕らえ、さらに高橋も外から肉薄する。2M手前では岡本を後藤が締め込もうとガリガリやり合っている。そのまま2Mへ突入し、この2艇は大競り。間隙を突いた高橋が先頭へ浮上し、昨年4月以来1年2ヶ月ぶりの優勝。当地では10年ぶり2回目のVとなった。
なお、2着は後藤が残し、3着は岡本をさばいた赤坂が入線。
2連単3-1は1380円(6番人気)、3連単3-1-4は3050円(9番人気)。
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