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琵琶湖
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「近江牛カップ」は準優勝戦が終わり、ラストバトルに進出する6名が決定した。
その準優、10Rこそ3着穴で3連単3,310円をつけたが、続く11Rは3連単は860円、最後の12Rにいたっては590円と、2連複かと錯覚しそうなほど低配当となった。
その堅く収まった最大の要因は、それぞれ勝ち上がった宮地秀祈、馬場貴也、上平真二の3人が圧倒的なパワーを誇ったからだ。特に宮地の伸び足と、上平の出足関係は強烈で、優勝戦ではこの好枠のパワー勢に、地元の馬場が挑む構図となりそう。
また、もうひとりの地元・山本光雄が、昨年9月以来の地元戦優出を決めた。準地元の松井賢治もパワー面では引けを取らず、生方厚成もレース足が良好と、優勝戦はパワー上位勢のガチンコ対決となった。
エンジンパワーランキング
【トップ級】
宮地秀祈、上平真二、山口博司、松井賢治
【上位】
里岡右貴、馬場貴也、生方厚成、長畑友輔、渡辺豊、山本光雄、松下哲也
【中堅】
明石正之、長溝一生、後藤正宗、渡修平、江本真治、牧宏次、佐藤大介、上之晃弘、織田猛、新田智彰、安東将、今出晋二、小野信樹、表憲一、萬正嗣、坂口明義、是沢孝宏、服部剛
【下位】
横井光弘、抹香雄三、白井弘文、松尾基成
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