ボートレース芦屋

芦屋

得点トップは九州のエース・瓜生正義!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

GI開設61周年記念「全日本王座決定戦」は、予選ラストの攻防となる4日目に突入する。

得点率トップに立ったのは九州のエース・瓜生正義。4走オール2連対として主役の座をがっちりキープする。2位には同じくオール2連対のこちらも地元の田頭実。4日目はともに不利枠回りと正念場を迎えるが、エンジン的にも大崩れの心配はなさそうで、準優絶好枠を確保できそうだ。残る1枠を3位の池田浩二以下、平石和男荒井輝年山本隆幸らで争うことになる。

一方、ボーダーを6点と想定すると、山本隆までの6人と7位タイの篠崎元志が当確。ボーダー上には3人が並び、予選突破を懸けた争いも白熱。地元勢では平田忠則日高逸子が2着条件の勝負駆け。銘柄では坪井康晴濱野谷憲吾が1着勝負となる。

エンジンパワーランキング
【Sクラス】(節一級)
荒井輝年
【Aクラス】(上位級)
瓜生正義、川上剛、下條雄太郎、田頭実
【Bクラス】(中堅上位)
今村豊、篠崎元志、杉山正樹、深川真二、湯川浩司、太田和美、菊地孝平、山崎智也、山本隆幸、日高逸子、池田浩二
【Cクラス】(平凡)
濱野谷憲吾、今井貴士、坪井康晴、森高一真、前田将太、古賀繁輝、辻栄蔵、吉田拡郎、重成一人、平田忠則
【Dクラス】(苦戦モード)
桐生順平、岡崎恭裕、三井所尊春、西山貴浩、土屋智則、石橋道友