下関
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佐竹恒彦が約3年ぶりのV!
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3日「山口シネマ杯」の優勝戦が行われ、1号艇の佐竹恒彦が人気に応え、一昨年の7月の宮島以来、2年10ヶ月ぶりの優勝を飾った。これで通算では6回目の優勝。
レースは4号艇の石塚久也がひとつ内に動き124/356。インからトップスタートを決めた佐竹が先マイ、その攻めを寄せ付けずバックで早々に先頭に立つとそのまま優勝のゴールを駆け抜けた。2着は4コースから差して2M全速で制した江夏満、3着は接戦を競り勝った山崎裕司がそれぞれ入って2連単は1-3で600円(3番人気)、3連単は1-3-6で4390円(15番人気)の決着となった。