ボートレース鳴門

鳴門

丸尾義孝が地元戦で連続優勝!!

{{ good_count }}

この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

予選1位の鈴木猛が準優で逃げ勝つも、待機行動違反で賞典除外となる波乱。優勝戦の絶好枠・古田祐貴に、地元コンビの丸尾義孝武田信一原田秀弥に注目は集まったが、ベスト6に決め手の差は少なく混戦ムードの中でピットアウトとなった。

進入は123カド456。3コースの原田がスタートで飛び出すが、攻め切るまでは行けない。インの古田は流れて、2コースから差した丸尾とまくり差しの原田がバック並走。2マークで勝負と思われたが、原田に無念のFコール。そのまま丸尾が地元戦での連続Vを決めた。

2着はハイパワーで赤峰和也が入り、3着は武田が食い込んだ。