住之江
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赤坂俊輔が伸び節一気配!
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シティーナイター「2013トランスワード杯争奪戦」は、17日に熱闘の幕が開いた。初日注目のDR戦は、地元の竹村祥司が2コースから差しきり、初日ただ一人の連勝発進を決めた。しかし気配なら2着に入った赤坂俊輔の方が一枚上。特に伸びは節イチといってもいいだろう。
3着の森定晃史(前半は5コースから差しで勝利)も前検に比べ、かなりムードはいい。4着の海野康志郎は6枠が響いただけで足は水準以上。5着の浅見昌克もまずまず。6着の金子良昭も2マークの展開が悪かっただけで悲観するような足ではない。
予選スタート組では間嶋仁志(1、2着)、川原正明(1着)が好発進。逆に松元弥佑紀は6、5着で優出はほぼ絶望的となった。
初日はやはり荒れた。3連単万舟券は3度飛び出し、3連単での3桁配当は1度も出なかった。2日目も荒れそうな番組が多い。気になる天候は初日とほとんど変わらず、昼夜の寒暖差が激しい。
エンジンパワーランキング
【横綱級】
赤坂俊輔
【大関級】
森定晃史、竹村祥司、川原正明、海野康志郎
【関脇級】
浅見昌克、間嶋仁志、島川光男、乙津康志、浜野孝志、谷野錬志、大池佑来、北中元樹、入澤友治、伊藤喜智、松下一也
【小結級】
濱本優一、中島友和、金子良昭
【序二段級】
山田佑樹、松元弥佑紀、石川吉鎬