
蒲郡
蒲郡
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
初戦こそ5着だったが、2走目からは2、1、1、2着と軌道修正に成功した吉原聖人。「いやぁ、良くはないですよ」と笑みはない。「本体を点検して(2走目)からは悪くはないけど、コレと言った特徴もありませんから」とトーンは全然上がらない。「現状だと、出足が少しいい程度。僕はまとまっているよりも、どこか特徴のある足の方が好きなんです。蒲郡はいつも出てくれるイメージがあるし、今節もいつものようにやってるけど、なかなか仕上がらなくて…」と白い歯が見えたと思いきや、苦笑いだった。
「このままでは準優を勝ち上がれないと思うので何か考えます」とキッパリ。準優の好枠獲りもさることながら、特徴を求めて作業の手は緩めない。
エンジンパワーランキング
【節イチ】
菅沼佳昭
【上位】
今坂勝広
【中堅】
野長瀬正孝、松井賢治、伊藤啓三、松浦博人、土屋太朗、内田貴士、吉原聖人、宮下元胤
【中堅】
岩瀬裕亮、岩崎正哉、八木富重、小松昇司、村田孝雄、大塚信行、広瀬聖仁、海老原孝志、藤井徹、都築正治、中里昌志、小林享、木村恒一、桂林寛、木村浩士、安藤裕貴、松本浩貴、海老澤泰行、待鳥雄紀、荒田泰明、村上祐次、桑島和宏、麻生慎介、横家翔一、齋藤陽介、平見真彦、大須賀友
【下位】
松元弥佑紀、丹下将、鈴木孝之、金子建二、椎原健、佐藤大騎、片橋幸貴
注目ワード
現役レーサーの大山千広のインタビューコラムです。レースのことやプライベートについて自由度高めでお届けします。
マンスリーBOAT RACEの桧村賢一が舟券攻略の持論を展開します。狙い目レーサーや超抜エンジンも紹介。
実況アナウンサーの小林習之のコラムです。30年以上ボートレースに携わってきた中で見たことや経験したことをお伝えします。
マクール客員編集長・西山貴浩による爆笑コラム。本誌では6年以上続く人気コラム。
愛知支部レーサーによるリレーコラム。支部の全選手が担当するまで終わらない!?
本誌目玉のレーサーインタビュー。最も旬な選手や際立ったトピックがある選手にじっくり話を聞く。
報知新聞 藤原邦充記者による硬派なコラム。全国のレース場で取材を積み重ねてきた見地から、艇界をズバリ斬る。
オートレース界のトップレーサー。ボートレースにも造詣が深く、オートとボートの違いを比較しながら、選手目線の気付きを語る。
元選手・芦村幸香によるコラム。下関YouTubeのMCなどでおなじみのトーク力で、本誌読者も楽しませる。
本誌編集長の渡辺と主筆の山本による社説。艇界の今を分析し、忌憚ない意見を述べる。
今やボート界の顔ともいえる人気者・永島知洋が、満を持してコラムを執筆。これを読むときっと旅打ちに行きたくなる!?
17年4月号より連載開始。夏はトライアスロン、春秋冬はマラソンやロードバイクレースに参加していることがタイトルの由来に。
連載期間は22年を超え、本誌最長連載コラムを更新中。問答無用に艇界を斬る論客へのファンは多い。
主筆・ヤマケイと編集委員・田中による対談。ボート界の時事的な話を中心に編集部のじじーが好き勝手言い放つ。
ボートレース芸人すーなかのコラム。22年8月号より「コラムのピット」にて連載開始。軽妙な論調でボート愛を語る。
ボートレースの歴史を紐解く。歴史の語り部が送る温故知新。名勝負を再び世に記し、ボート界を作ってきた選手たちの走りが蘇る。
ボート配信でもお馴染みのシマレナこと島田玲奈が、5月号よりコラムを連載開始。爆益を目指し奮闘する“社長”に注目!
全国のBTSにて開催される「目指せ!ボートレーサー!!!」をテーマにしたトークショーのレポートコラム。
マクール創刊30年を記念し、全国24場のボートレース場にまつわるクイズ。なかにはマニアックな問題も!?あなたはいくつ答えられる?
九州を拠点に、若手選手に精通するスポーツ報知・井上泰宏記者。卓越した取材力を駆使し、選手の“素”を読者にお伝えする。
本誌「マクール」の創刊から携わってきた山本圭一が、ボート界・最近30年の動きを1年ごとに伝える。
ボートレース大村の攻略コラム。水面傾向やモーター情報、季節ごとの狙い目まで網羅します。
ボートレース児島の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
2011年より掲載していた現役レーサー西村美智子のブログがコラムコーナーにてリニューアル。
MC&リポーター濱野智紗都のコラム。24年9月号より「コラムのピット」にて連載開始。ボートレース強火オタクとして愛を持って発信。
ボートレース福岡の攻略コラム。水面傾向や風、季節ごとの狙い目まで網羅します。
徳山
徳山
尼崎
大村
蒲郡
蒲郡
蒲郡
蒲郡
平和島