鳴門
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3日間の予選が終了し、ベスト18が決まった。得点上位には地元の主力レーサーが顔を並べ、準優も好枠を独占となった。
予選トップ通過は烏野賢太。初日の連勝で勢いをつけ、オール2連対を守ってシリーズリーダーとなった。2位も安定感抜群の走りを続けている瀬尾達也。3位には地元のエース格、田村隆信がつけて、この3者が準優の絶好枠に入った。準優の人気はポールポジショントリオに集中しそうだが、一撃を秘める存在は多く、穴党にも楽しみな、セミファイナルとなった。
エンジンパワーランキング
【金メダル】
烏野賢太、片岡秀樹
【銀メダル】
岡孝、瀬尾達也、林美憲、島村隆幸
【銅メダル】
濱村芳宏、佐竹恒彦、森岡真希、古賀千晶、村田友也
【ブリキのメダル】
中西宏文、金田大輔、葛原大陽
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