唐津
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ドリーム1号艇には上野真之介!
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「日本財団会長杯GW特選」は準優進出制の6日間シリーズ。3年連続の賞金王決定戦を目指す峰竜太や、昨年の最多勝利選手の深川真二と実力者が目白押し。
初日メーンの12Rドリーム戦は抽選で枠番が決まったが、1号艇を引き当てたのは上野真之介。引いたエンジンは2連帯率が40%を超えており、枠なりなら逃げ十分。しかし3号艇となった深川の動き次第では深い起こしになるかも。
前検気配は大外枠の松江秀徳が一歩リードで、上野、三井所尊春、峰も悪くない。深川は出足がやや重く古賀繁輝は伸びもピリッとしていない様子。
予選組ではエース機をゲットした小菅文隆が「やっぱりいいエンジン」と納得。渡邊伸太郎、田中太一郎、前川竜次、中島友和(前検一番時計)と好素性機を引いた選手は全体的に余裕あり。
エンジンパワーランキング
【S(抜群)】
松江秀徳、前川竜次、渡邊伸太郎、小菅文隆
【A(調整次第ではS)】
倉尾大介、中島友和、高田明、小野勇作
【B(中堅)】
三井所尊春、深川真二、久富政弘、宮地元輝、山口高志、吉田光、岡部大輔、栗山繁洋、西和則、中野和裕、大久保信一郎、松田英数、竹田広樹、坂井康嗣
【C(最高の状態で中堅)】
古賀繁輝、赤峰和也、北川敏弘、横井光弘、小林純一
【D(サッパリ)】
田中博、前田昭広