唐津
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齊藤仁がトップスタートからまくってV!!
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「日刊スポーツ杯」優勝戦は、1号艇で人気を集めた今垣光太郎が敗れる大波乱が起きた。
進入で5号艇の石川真二が動きを見せ、これに今垣と2号艇の細川明人が抵抗し、並びは125カド346の3対3。
スタートはスロー勢がやや慎重。これに対してカドの齊藤仁が14のトップスタートを決め、内へ進軍。スロー勢はなす術無く上を行かれ、見事に齊藤のまくりが決まった。2着は展開が向いた古結宏、3着は小回りで残した石川。
優勝した齊藤は平和島総理杯、多摩川周年と連続優出でついた勢いを持続したままの優勝となった。