ボートレース津

角谷健吾が一気に逃げ切りV!!

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トップスタート連発でシリーズリーダーを務めた角谷健吾。「自分のターンをするだけ」と敵は自分のみ。好メンバーのそろった優勝戦だが、エンジンは完調でスタートも完璧。死角は見当たらないイン戦が予想された。

3Rから2周戦となった荒波コンディションもお構いなし、角谷が一気に逃げ切り他を寄せ付けなかった。今年正月の多摩川に続くV2劇を軽々と達成。今期はなんと4回目の優勝だ。

2着には全速ターンを放った川北浩貴が、2Mで間嶋仁志、2周1Mでは秋山広一をさばき入線。