琵琶湖
江口晃生が速攻決めて名人戦初V!!
0
琵琶湖
主力勢の明暗くっきり!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
第14回名人戦はいよいよ中盤の佳境、予選最終日を迎える。2日目に得点トップに立った江口晃生が、3日目も2、1着とポイントを加算。さらに他を引き離して首位を独走。2位には同じくオール2連対と堅実な古場輝義が押し上げてきたが、こちらも江口に負けない強烈な出足を誇る。3位にびわこ巧者の山崎昭生が続き、4位には金子良昭、西山昇一、北川幸典、長谷川巌が同率で並んだ。
その直後に倉谷和信、西島義則と続くが、ドリーム組では大嶋一也が25位と振るわず、今村暢孝は痛恨の妨害失格をとられて賞典除外に。
ほかでは山室展弘が38位、西田靖が40位と大苦戦するなど、主力勢もくっきりと明暗が分かれた。
エンジンパワーランキング
【トップ級】
古場輝義、江口晃生、藤井定美、北川幸典、山崎昭生、岡孝
【上位
】
日高逸子、井川正人、池上裕次、長谷川巌、西島義則、今村豊、金子良昭、水上浩充、尾崎鉄也、富山弘幸、平岡重典、山口哲治、中村裕将、倉谷和信、島川光男、西山昇一、鵜飼菜穂子、吉田稔、吉本正昭、今村暢孝、高橋淳美、星野政彦、占部彰二
【中堅
】
高塚清一、篠原俊夫、原田順一、二橋学、落合敬一、松野京吾、鈴木幸夫、新良一規、瀬尾達也、大嶋一也、加藤峻二、田上晋六、佐藤幸子、山室展弘、西田靖、北川敏弘、亀本勇樹
【下位
】
渡辺千草、沖悟、万谷章
