下関
下関
1Rで43万円台の超大穴配当!
{{ good_count }}
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。
アフターファイブレースの「九州スポーツ杯」は8日が予選最終日。3日目を終えて、5戦4連対の井川大作が9.40で得点トップに立っている。好素性機のパワーを引き出して、今節の平均Sはコンマ13、上がりタイム1分46秒7は今節の一番時計と仕上がりはいい。
レース足いい藤井定美が9.20で2位。3位はオール3連対の地元・松野京吾。4位は初日からオール2連対の古川誠之。
現在のボーダーは川名稔で6.00ジャスト。ボーダー付近では19位タイ藤田靖弘が狙い目。待機行動違反が響いて勝負駆けに追い込まれたが、好素性機でレース足は軽快。準優には乗ってきそうだ。
なお、3日目1Rで110期の高山隆成が勝ち、1号艇で人気を集めた西田靖が6着に敗退。3連単で43万円台の超大穴が出た。
エンジンパワーランキング
【上位】
北村征嗣、藤田靖弘、井川大作、加木郁、幸本誠、藤井定美
【中堅】
榎幸司、松野京吾、山崎哲司、東健介、吉永浩則、佐々木英樹、古川誠之、近藤稔也、泉啓文
【下位】
小林孝弘、古賀勝則、西田靖、北中元樹