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S展示通り枠なり3対3の進入隊形でレースはスタート。島田賢人、中嶋健一郎のセンター両者がゼロ台Sで勢いよくスリットを通過したが、秋元哲がインから伸び返して1Mを先マイ。桐生順平の差しは届かず、島田の全速攻勢も不発に終わる。秋元はBSではあっさり独走態勢に持ち込むと、あとは余裕でVゴールを駆け抜けた。
2着は桐生、3着は中嶋。3連単1-2-4は920円、2番人気での決着となった。
「足は完璧に仕上がってたし、狙い通りの全速Sが決まりました。桐生さん、島田さんが見えたけど、しっかりハンドルが入りましたね」と、ライバル勢を寄せ付けない完勝劇に笑顔を見せる秋元。当地で行われた昨年10月のリーグ第2戦を含めリーグ戦ではV4。新鋭世代を代表する実力をつけた秋元だが、「記念に呼ばれるような成績を残して、もっと上のレベルをめざしたいですね」と、今後の飛躍を熱く誓った。
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